子持ちのおっさんでも地方議会議員はできるのか。

シリーズその4は、議員の一番の仕事と自分では考えている

「一般質問(議員の一番の仕事!?)」

をテーマにしたいと思います。

一般質問とは

さて、この写真は私が何歳の時でしょう?

答えは10年前の29歳です。公務員辞めてホッカホカの時代です。

なんかくだらない前置きが入っていますが、これが普通に考える質問というやつです。

対して、議会でいう一般質問は厳かな雰囲気の議場で、与えられた時間(村は50分)の範囲で、

行政に対して、議員から行政全般について質問・提案を行うことで、行政をチェックし、動かしていくもの

です。なお、これは自分の解釈であって

「議員必携」という教科書的な本では

議員がその行財政全般にわたって、執行機関に疑問点をただし、所信の表明を求めるものである。

となっています。

厳かな雰囲気のある議場で50分間、1対1で質問、論議を交わす訳ですから、

まぁやりたくないですよね。

でも、一日中答弁をする村長はもっと大変です。

どんな質問をするのか

さて、どんな質問をするべきなのかという話に移りますと、行財政全般なので基本的に何でも質問できる!というのが答えになります。

細かなミスの指摘や批判的な質問をするケースも多いですが、私は少しでも行政を動かす原動力に繋がるような提案型の質問をする!と決めています。

とはいえ、議員になって初めての一般質問なので、あまり専門的で難しい内容よりかは、皆がWIN-WINになるような質問を今回は選びました。

LINK:一般質問(事前通告)

詳細は上記リンク先で確認できます。

いつ質問をするのか

南箕輪村は会期の後半で一般質問という形になっています。

具体的には6月3日(月)から14日(金)までが会期なのですが、今回は10人中8人が質問をする届出をしていますので、

午前 午後
6月12日(水) 3人 3人
6月13日(木) 2人

といった形で時間が割り振られています。

私は6月13日(木)の一番最初に質問することになりました。

質問の順番は、質問受付が6月4日(火)AMに行われたのですが、そこで一緒に抽選クジを引いて決められています。

実は、会期の後半で一般質問が行われる南箕輪村モデルは全国では少数派で、基本的に会期の前半で一般質問が行われるケースの方が多いです。

質問内容は丸暗記?

議場にはPCは持ち込むことはできませんが、紙(カンペ)は持ち込めるので、丸暗記する必要はありません。

質問内容は事前にじっくり紙に落とせるので、私は、行政側の答弁があった後に、いかに返答するかが、行政を動かせるのかどうかに直接繋がると考えています。

2019年6月10日 文責 藤城

藤城栄文(Eibumi Fujishiro)

藤城栄文(エイブミ)です。東京で37年間過ごして、2017年2月に南箕輪村に家族5人で移住しました。子どもは全員幼児で子育てにはてんやわんやです。現在は南箕輪村で2040年以降に予想されている人口減を防ぐミッションに携わっています。

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