大芝高原の前を通っている広域農道は、正式には伊那西部広域農道と言います。
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南箕輪村の地域計画を読み解いていく(農業)
「地域計画」は、農業者や地域の皆さんとの話し合いにより策定される将来の農地利用の姿を明確化した設計図で、概ね10年後を見据え、誰がどのように農地を使って進めていくのかを地域の話し合いに基づきまとめる計画です。
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キノコ廃培地を牛の飼料にするための地元上伊那農業高等学校の取り組み(第1回みどり戦略学生チャレンジ大臣官房長賞受賞)
南箕輪村にある上伊那農業高等学校の生徒たちが、第1回みどり戦略学生チャレンジに出場し、見事大臣官房長賞を受賞されました。
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コメがつなぐ自治体間農業連携首長協議会の設立に向けた首長会議に参加してきました。
“米”を起点として日本の食料問題の本質に向き合い、「生産地」と「消費地」をつなぐ新たな自治体間ネットワークの構築を目指す全国的な取組みを検討する首長会議に参加してきました。
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新しい害虫「トマトキバガ」によるトマト&ミニトマト被害多発の恐れ。国内確認は2021年から
2025年8月18日に、長野県農業試験場より「トマト、ミニトマト栽培においてトマトキバガの被害が多発する恐れがある」との注意報が発信されました。
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伊那西部土地改良区による農業用水の揚水について
南箕輪村が位置する伊那谷(伊那盆地)は、西に中央アルプス、東に南アルプスを望む盆地で、地形が急峻で扇状地でもあることから、水の確保が難しい地域です。
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南箕輪村のりんごの栽培法と種類。高密植栽培って何?
南箕輪村は日照時間が長く、年間降水量も比較的少なく、昼夜の寒暖差が大きいため、りんご栽培に非常に適した地域とされており、南箕輪村で果樹の生産量で最も多いのはりんごです。
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南箕輪村が主食用米の生産調整目安値を考慮しない件について
信濃毎日新聞の2面に2回にわたり、南箕輪村農業再生協議会が主食用米の生産調整目安値を考慮しない方針に関する記事が掲載されました。
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