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  • 南箕輪村の飛地についての考察

    南箕輪村には、東に人々が暮らす土地があり、それとは別に西に離れた場所に飛地があります。

    人々が暮らしている土地(19.2㎢)より、飛地の土地(21.7㎢)の方が面積が大きいです。

    なお、間は現在伊那市となっていますが、昭和29年(1954年)までは西箕輪村という独立した自治体でした。最近は人々が暮らす土地はライフエリア、飛地をグリーンエリアなんて呼ぶ中学生も現れました。

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