2019年2月22日にハイウェイバスのホームページに

2019年4月から高速バスの値上げ?(一部値下げ)等のニュースが掲載されました。

LINK:「新宿~伊那飯田線」の運賃・サービス内容の変更について
(4/1乗車分~)

南箕輪村から東京に行くのに、最も安くて便利だった高速バスのサービス内容の変更は、結構な影響があります。

LINK:南箕輪村から東京への移動は高速バスがおすすめ!
例外として日曜日の午後は電車(あずさ)がいい!

値上げ!?

今回の運賃の変更については、よく調べてみると値上がったものと値下がったものがありました。

なので、単純に値上げという話ではありません。

バスタ新宿までの運賃比較(伊那バスターミナルから)


旧価格 新価格
運賃(1回) 3,500 3,700(3,500)
往復運賃(回数券2枚) 6,700 7,000(6,600)

※( )はハイウェイバスドットコムでのクレジットカード決済時


1回の運賃

1回の運賃ですと、現金払いの場合は200円の値上げとなっています。

ただし、クレジットカード払いの場合は3,500円で据え置きです。

往復運賃(回数券2枚)

基本的にはこちらの往復運賃を使うケースが一番多いと思います。

往復運賃については、現金払いの場合は150円×往復=300円の値上げとなっています。

ただし、クレジットカード払いの場合は6,600円で100円(50円×往復)値下げとなっています。

八王子〜三鷹までの運賃比較(伊那バスターミナルから)


旧価格 新価格
運賃(1回) 3,100 3,400(3,200)
往復運賃(回数券2枚) 5,900 6,400(6,000)

※( )はハイウェイバスドットコムでのクレジットカード決済時


バスタ新宿まで行かずに、八王子など途中下車(乗車)した場合の変更も調べて見ました。

1回の運賃

1回の運賃ですと、現金払いの場合は300円の値上げとなっており、クレジットカード払いの場合でも3,200円で100円の値上げです。

往復運賃(回数券2枚)

往復運賃については、現金払いの場合は250円×往復=500円の値上げとなっています。

クレジットカード払いの場合でも6,000円で100円(50円×往復)値上げとなっています。

新運賃まとめ

バスタ新宿出発(到着)の回数券2枚をクレジットカードで払った場合のみ値下げとなっており、それ以外については全て値上げとなります。

往復割引と回数券4枚が廃止

往復割引という概念が廃止され、回数券2枚に統一されました。

また、回数券4枚についても廃止されました。

ただし、WEB回数券の販売は枚数によらず、継続されます。

高速バス

使い勝手が向上したサービス

WEBの予約受付締切時間の延長

今までは乗りたいバスが出発する1時間ほど前にWEBからの予約はできない状況になっていたので、電話か窓口に行って予約する必要がありました。

WEBから情報が削除されてしまうので、バスの予約が空いているかどうかも分からないというデメリットもありました。

4月からは10分前まで、WEBから予約や変更などの操作が可能となります。

これはかなり使い勝手が向上すると思います。

使い勝手が微妙になったサービス

乗車券に購入期限が設けられた

乗車券の購入期限が新たに設けられました。

今まではWEB予約をした後に、バス乗車日に、バス乗り口にある窓口や機械を使って、乗車券を現金で支払うのが通常でしたが、それができなくなります。

現金で払う場合

WEB予約をした後、

7日以内かつ前日まで

に支払いをしないと予約が取り消されます。

現金は窓口か機械でしか受付てもらえないので、実質この方法で決済を行うのは非現実的になったと言えるでしょう。

当日予約できない訳ではないので、空いているバスなら問題はないのでしょうが、複数人で一緒に乗りたい場合などは、隣が確保するのが難しくなりますね。

クレジットカードで支払う場合

クレジットカードで支払う場合は特に影響はありません。

現金払いは前日までに行わなくてはならないので、

当日のWEB予約はクレジットカード払いのみ

ということになります。

なぜ微妙になったのか

おそらくというか、絶対そうなのですが、現状のシステムだとWEB予約だけして、そのバスに乗らなかった場合が問題であったと思います。

まだ支払いをしていないので、ペナルティを課すことが難しいですし、本来乗れるはずだった人が満員のため乗ることができないという、さらなる問題も引き起こしていました。

支払い済みであれば、乗らなかった場合は予約者の負担になりますし、トータルで考えればこの方法の方が望ましいと思います。

現状で考えると、微妙になったという表現になってしまいますが。

雑学(1人で座りやすくなる方法)

高速バスは2人掛けになっていて、窓際の席と通路側の席があります。

1人で利用するときは、隣に見知らぬ人が来る可能性があります。

満員なら仕方ないですが、乗車人数が少ない時はできれば隣が来ない方がいいのですが、乗車人数によっては(例えば40人乗りに30人が乗る場合は)隣がいる人といない人が「運」によって決定されます。

結論から暴露すると、一人で座りたい場合は、後部の窓際の席を予約することをオススメします。

なぜなら、バスは窓際の席の方が人気のため、窓際の席が全て埋まっている状態になる可能性が高いです。

そこに通路側の席を予約すると、必ず2人になってしまいます。

窓際の席を予約しておけば、1人になる抽選に満員になるまで参加できる形になります。

加えて、前方の方が揺れが少なので、後方にした方がさらに一人になる可能性が高まります。

以上、雑学でした。

どっーしても一人になりたい時は1000円プラスすれば、一人だけシートやSシートが使えます。

2019年2月25日 文責 藤城

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤城栄文(Eibumi Fujishiro)

藤城栄文(エイブミ)です。東京で37年間過ごして、2017年2月に南箕輪村に家族5人で移住しました。子どもは全員幼児で子育てにはてんやわんやです。現在は南箕輪村で2040年以降に予想されている人口減を防ぐミッションに携わっています。

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