南箕輪村の人口が

2018年11月20日に15,500人を突破した!

というニュースが入ってきました。



国立社会保障・人口問題研究所の発表では、2040年に人口が15,608人になると予想されています。

2018年現在で既に15,500人となると・・・

かなり予想を上回る形で人口が増えている!

ということが分かります。

国立社会保障・人口問題研究所の発表の詳細は
(※人口増についての考察1「人口の推移と推計」にて

目標人口

南箕輪村の第五次総合計画でも目標人口が設定されていて

2025年:15,500人

となっています。

第五次総合計画
ジャーン。平成37年度=2025年度の目標人口 15,500人

目標人口を設定した村としては、年間50人規模での人口増を予想していました。

ところが実際には

年間100人ペースで増えていった!

ということになり、7年早い2018年度に15,500人を達成という結果になりました。

増加した世代

大きな3つの括りに世代を分けると

・年少人口(15歳未満)
・生産年齢人口(15歳以上、65歳未満)
・老年人口(65歳以上)

となりますが、

人口が予想より増加した世代は

年少人口

という結果が出ています。

生産年齢人口や老年人口は予想どおりの数で推移していますが、年少人口の数がどれくらい予想より多かったかというと

200人ほど多い

と言う結果になりました。

元々、南箕輪村には年少世代が2,400人ほどしかいませんので、200人というと8%にあたり、かなり予想より数が多かったと結果になります。

なぜ年少人口が増加したのか?

それは

・子育て世代の転入が予想より多かった
・子どもが生まれた数が予想より多かった

ということが要因にあげられると思います。

そう言えば2018年度も南箕輪村が長野県で唯一自然増を達成した自治体であったことも、こういった若い世代の転入等によるものと考えられます。

人口ピラミッド

南箕輪村の人口ピラミッドは第二次ベビーブーム世代である、30代から40代が最も多いという特徴があります。

人口ピラミッド
平成27年度「南箕輪村人口ビジョン」より引用

30年後には一番多いその世代が老年人口になってしまいます。

若い世代が予想より多いという今回の結果は、とても喜ばしいことです。

今後もその傾向を続けていくために、村は努力していかなくてはなりません。

記念セレモニー

村の人口が15,000人になった時のような記念セレモニーは今回は実施しないとのこと。

記念セレモニー
15,000人目となった男の子がまっくんと一緒に

2013年に村の人口が15,000人を達成した時には、記念セレモニーが行われ、まっくんと一緒に村役場に入場し、認定書と記念品の贈呈をうけるといったセレモニーがありました。

全国で6番目に人口の多い村に!?

現在、Wikiの村の人口ランキングは全国で7位となっています。

順位 都道府県 村名 法定人口 推計人口 増減率(%)
1 沖縄県 読谷村 39,504 39,548 0.11
2 茨城県 東海村 37,713 37,616 -0.26
3 福島県 西郷村 20,322 20,418 0.47
4 沖縄県 中城村 19,454 21,052 8.21
5 沖縄県 北中城村 16,148 16,521 2.31
6 茨城県 美浦村 15,842 14,926 -5.78
7 長野県 南箕輪村 15,063 15,443 2.52

6位の美浦村の11月の人口を調べてみたら、

美浦村の人口 11月 15,482人

となっていました。

7位の南箕輪村の11月の人口は

南箕輪村の人口 11月 15,487人

となりましたので、一時的かもしれませんが

祝6位

になりました!!。

2018年11月22日 文責 藤城

藤城栄文(Eibumi Fujishiro)

藤城栄文(エイブミ)です。東京で37年間過ごして、2017年2月に南箕輪村に家族5人で移住しました。子どもは全員幼児で子育てにはてんやわんやです。現在は南箕輪村で2040年以降に予想されている人口減を防ぐミッションに携わっています。

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