少し時間が経ってしまいましたが、3月5日に子育て女性が財政を考えるというワークショップが、南原保育園のママが中心となった組織「ワクワク探検隊」主催で開催され、見学させてもらいました。

その他にも、2019年からお仲間に加えていただく南原地区を探検してみて、発見したことを「南箕輪村移住区南原探検隊(パクリ)」として成果報告させていただきます。

子育て女性が財政を考えるワークショップ

上記のワクワク体験隊主催で、南箕輪村村民センターで、子育て女性が財政を考えるワークショップが開催されました。

当日は、さいたまから関東財務局の職員ら計4名が村に訪れ、講師としてワークショップを進行しました。

子育て女性が財政を考える会なので、もちろん参加者は全員女性で、たくさんの子どもたちがいる中での、ほんわかした雰囲気で開催されました。

日本村=日本国

ワークショップは、皆で話し合って予算編成を決定する形で実施されました。

日本村という架空の自治体を取り上げる形ですが、実際には日本国の予算を縮小、簡略化したもので、支出のうち24%はすでに借金返済となっています。

なお、歳入で新たな借金をしなければ、37%が借金の返済となる村です。

個人的には、国ベースではなく、自治体ベースでの予算とし、最後に実際の南箕輪村の予算編成と付き合わせる形の方がいいのかなと思いましたが・・・こうなってしまうとそれは財務局がやるのではなく、南箕輪村がやるべき内容ですね。

ワークショップは5グループに分かれて、最後にそれぞれが発表する形で進行しました。

教育予算をあげ、地方への交付金を下げる

次世代を担う子どもたちを一番近くで考え、見守っているママたちなので、教育の予算をあげるといった発表が多かった印象です。

日本は外国と比較して、ICTなどは段違いに遅れているので、これは大賛成です。

逆に地方への交付金は、下げた方がいいという意見も挙がっていました。

共通言語がある中でワークショップができる

予算編成=数字という共通言語がある中で話し合いが進むので、議論が無限に飛び散ることがないところが、このワークショップのメリットであると感じました。

村版で同様のことを毎年実施するようになれば、村民が村のことを考えるいい機会になりますし、有志で色々な方々が参加して、新たな発見も生まれるかもしれないですね。

予算には計上されませんが、財務局の職員を都会から呼びよせて、長野の地方の村でこんなことを実施できる南箕輪村のママのパワーは、とても大きな基本財産ですね。

南原住宅団地が再造成!公園を囲んで7区画が売りに出ますよ。

焼却灰の対応が完了した南原住宅団地の再造成が始まりました。

新たに作る公園を囲む形で7区画の土地が売りに出されます。

個人的には、公園の広さをもっと押さえて、販売する区画を増やし、その分得た利益で、遊具を充実させて、現在の南箕輪村には存在しない、都会みたいな充実した公園を作ってもらえればと願っています。

戸谷川いこいの広場を発見

再造成される南原住宅団地の脇に、戸谷川いこいの広場なる、いい雰囲気の場所を見つけました。

今日はホワイトデーですね。

2019年3月14日 文責 藤城

 

 

 

藤城栄文(Eibumi Fujishiro)

藤城栄文(エイブミ)です。東京で37年間過ごして、2017年2月に南箕輪村に家族5人で移住しました。子どもは全員幼児で子育てにはてんやわんやです。現在は南箕輪村で2040年以降に予想されている人口減を防ぐミッションに携わっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です