南箕輪村の人口増について考察しています。
考察4「先人の恩恵 信州大学農学部と大芝高原そして盛んな製造業」
信州大学農学部キャンパス
南箕輪村は日本の村の中で唯一国立大学のキャンパスがある自治体です。(2024年11月現在)
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考察4「先人の恩恵 信州大学農学部と大芝高原そして盛んな製造業」
南箕輪村は日本の村の中で唯一国立大学のキャンパスがある自治体です。(2024年11月現在)
(さらに…)南箕輪村の人口増について考察する中で調べたデータをまとめています。
考察5「各種データのまとめ」
政府統計(e-Stat)の2020年度のデータによる、人口に対する出生数の割合は下記のとおり(上位5自治体)
(さらに…)南箕輪村には、東に人々が暮らす土地があり、それとは別に西に離れた場所に飛地があります。
人々が暮らしている土地(19.2㎢)より、飛地の土地(21.7㎢)の方が面積が大きいです。
なお、間は現在伊那市となっていますが、昭和29年(1954年)までは西箕輪村という独立した自治体でした。最近は人々が暮らす土地はライフエリア、飛地をグリーンエリアなんて呼ぶ中学生も現れました。
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