南箕輪自慢の観光スポット大芝高原!
人口増についての考察その4でも紹介しましたが、何でもあり過ぎて「どこに何があるかが分からない」のが玉に瑕の大芝高原!!
広さもディズニーランド&シーを足したくらいあります。
そんな訳で大芝高原をエリアごとに紹介していきますよ。
遊具エリア
実は「遊具エリア」という名称はついていません。
私が分かりやすいように勝手につけました。
正式なエリア分けは”信州大芝高原総合利用計画”にありますが、ちょっと分かりにくいのです・・・。
・自然観察林ゾーン
・自然林ゾーン
・林間ゾーン
・スポーツゾーン
・健康ゾーン
・宿泊リラックスゾーン
・四季のふれあいゾーン
はいっ。こんな感じで正式には分けられているんです。
なお、遊具エリアは四季のふれあいゾーンの中にあります。
話を戻して、遊具エリアをさっそく紹介していきますよ。
このエリアは大芝高原の中で
幼児用の遊具が最も充実している
ことから遊具エリアと呼んでいます。
(繰り返しになりますが私が勝手に呼んでいます)
小さなお子様連れにオススメのエリアですー。
大きな樹脂製の遊具を中心に
・ブランコ4つ
・シーソー1つ
・揺れる乗物3つ
・柔らかくてちっちゃい360°すべり台
などがあります。
その他に、ロングとまでは言えませんが、ウチの子どもたちがお気に入りのすべり台もあります。
最初が急になっているので、スピードが出るところが面白いのかな?勾配はだんだん緩くなっているので、比較的安全です。
あとは、「小高い山」もあります。
ここに来ると1度はみんな登ってます。
でも、結構急斜面なので親が見ていないとちょっと危ないです。
日中は家族連れで賑わっていて、子どもたちが他の子と交ざって一緒に遊ぶこともしばしば。
遊具エリアの場所
大芝高原にある地図では、遊具エリアの場所はこの辺になります。
黄色く丸をしておきましたー。
駐車場
黄色い丸の右下にある駐車場が一番近いです。
道路を渡った下の駐車場はカフェなどがある中心エリアなので、ここにとめておけばあとあと便利です。ただ、時間によっては混んでいますのでご注意ください。
道路を渡った左の駐車場はとっても広いのでとめやすいです。
遊んだ後に温泉に行くなら、ここにとめておくといいかなと思います。
まとめ
そんなにたくさんの遊具がある訳ではないので、このエリアで子どもたちが楽しめる時間は1時間から2時間程度でしょうか。
このあとは、芝生エリアや魚エリア、ランチエリアや温泉エリアに移動することが我が家は多いです。
2018年11月14日 文責 藤城
コメント
[…] 前回の遊具エリアに続き紹介するのは魚エリアです。 […]