VC長野トライデンツ2025-2026 レギュラーシーズンGAME 5&6

GAME 5&6 東京グレートベアーズ戦

GAME 5 ハイライト 2-3(Lose)

GAME 6 ハイライト 0-3(Lose)

試合No選手出場Sアタック(内)BA決定率ブロックサーブ得点サーブ効果率SR%
G122オスカー・マドセン520/386/752.6%1119.1%32.0%
11工藤 有史513/303/643.3%011.5%46.2%
14マシュー・ニーブス516/497/1832.7%111.6%
17松本 慶彦56/100/060.0%036.2%50.0%
1山田 航旗55/90/055.6%108.9%
8中島 健斗50/00/0001.3%
リベロ:難波 宏冶 SR36.5%
G222オスカー・マドセン314/271/351.9%200.0%25.0%
11工藤 有史311/312/635.5%004.2%32.5%
24安部 翔大37/130/053.8%209.6%50.0%
14マシュー・ニーブス37/201/735.0%00-4.2%50.0%
1山田 航旗35/70/071.4%00-5.0%62.5%
13飯田 孝雅24/160/625.0%2012.5%
リベロ:古藤 宏規 SR55.9%、難波 宏治 SR10.0%

総括|東京GB戦(11/7・11/8@代々木第二)

VC長野は2試合で0勝2敗(G1 2–3、G2 0–3)と大変残念な結果となりました。

G1はフルセットまで食らいつきましたが、アタック成功率が相手チームを下回りました(G1: 43.2% vs 52.9%、G2: 42.1% vs 49.0%)

G2はネット際の差が決定的で、ブロック得点が6–16と大きく差をつけられました。

サーブでも効果率 4.1% vs 9.0%と押し込まれてしまいました。

収穫

  • オスカー・マドセン選手が両日でチーム最多得点(G1:20、G2:14)をあげ、打数に対して決定率は概ね50%前後を維持しています。
  • G1は終盤まで競り合い、5セット目まで粘る戦いぶりでした。
  • G2も第3セットも39–41まで食い下がりました。