子持ちのおっさんでも首長はできるのか。その2「お主。議員を任期途中で辞めて無責任ではないのか!?」

ジョブ

今回は「お主。議員を任期途中で辞めて無責任ではないのか!?」についてを記事にしていきたいと思います。

議員の任期

私は2019年4月に南箕輪村村議会議員となりました。

議員の任期は4年ですので、本来であれば2019年4月から2023年4月までが、任期となります。

しかしながら、今回の村長選挙出馬にあたり、およそ半分の任期を残し、2021年2月に議員を辞職しましたので「お主。任期途中で辞めて無責任ではないのか」と言われても仕方がないと思っています。

出馬の経緯

無責任と言われるのは仕方がありませんが、出馬の経緯は知ってもらえればありがたいと思います。

村議会議員には自らの意志で出馬を決意しました。

しかしながら、今回の村長選挙については、村長候補擁立に取り組んでいる方々から、正式に出馬要請をうけ、背中を押されて出馬を決意しましたので、ここには大きな違いがあると私は思っています。

要請いただいた方々は、これまで村の発展に長年尽力されてきた方々で、大変光栄に感じましたが、個人的に4人目の子供が生まれたばかりで、それこそ議員の任期途中であり、出馬に向けてはとっても悩んだというのが正直なところです。

最終的には、家族の同意とこれからの変化が激しい時代においては、若い世代が新しいことに挑戦していくことを示すことは大切であると考え、出馬を決意しました。

また、無投票で村長が決まることは望ましくない事象であると捉えており、それを防ぐことは議員としての責任であると感じていました。

現在において、私を含め2名しか立候補を表明している方はおりませんので、この点においては最低限の役目を果たせたと思っています。

無責任と感じている方々に、この辺りの経緯を、ぜひともご理解いただけると大変嬉しいなぁというのが本音です。

ただ、出馬する以上は、村の発展に寄与できるそれなりの自信があることも、生意気を申せばございます。

要請していただいた皆様に、藤城を選んでよかった、藤城は期待以上だ!

そういった評価をいただけるよう一生懸命働きますし、汗もかいて、唐木村政をさらに1ステップ発展させていきたいと思います。

なぜ出馬を要請されたか

では、なぜ私が出馬要請をされたのかについてを考えてみました。

私が考える理由としては、一つは短い期間でしたが2年弱の村議会議員の活動を評価いただいたこと、もう一つは将来性をかっていただいたことではないかと思っております。

また、村のことも記事にしてブログで発信し、村のことを知る、知っていただく活動を継続していたことも、後押しになったやもしれません。

積極的な議員発議と提案形の一般質問

私は議員から提案することが大切であるという観点から、積極的な議員発議と提案形の一般質問を行うことに注力しました。

2年弱の間に、個人での議員発議3回(可決2回、否決1回)、発委につながる提案も2回(可決2回)、コロナの影響で1回休んだ以外は一般質問は必ず実施しました。

それらのことが議員活動の評価につながったのやもしれません。

02 南箕輪村議会6月定例会藤城栄文議員50分
買い物弱者対策についての一般質問

議員発議(可決)

地方議会議員の厚生年金加入に反対する意見書(令和2年3月13日)

高校改革~夢に挑戦する学び~を進めるにあたり工夫された説明会の開催を求める意見書(令和2年12月11日)

経歴

東京都江戸川区での役所業務の経験、民間における起業(法人化)や公益財団法人化などの経験も評価されたのやもしれません。

選挙なんていらない・・・と感じる人もたくさんいると思いますが、選挙があることで、村のことを考えたり、あたらしいつながりができたり、コロナ禍で途切れがちとなった人と人とのつながりを修復する一助にもなれればなぁと感じています。

2021年3月19日 文責 藤城

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