南箕輪村には、村が管理する橋が91あります。
村では平成26年度から、これらの橋について5年に一度の法定点検を進めています。
橋といっても、大きな橋ばかりではなく、農業用水路を渡る数メートルの小さな橋も含まれます。
毎日、車や徒歩で通っていても、橋だと意識していない場所も実は数多くあります。
村で一番古い橋は?
村の橋梁長寿命化修繕計画で、最も古い橋として挙げられているのが、北殿の中川原地区にある「中川原第2号橋」です。
北殿駅の東にある鉄筋コンクリート製の橋で、長さは5.5メートル、幅は3.6メートルで、比較的小さな橋で、昭和29年、1954年の架設と記録されています。
2026年現在で、実に72年も経過していたことから、昨年大規模改修を行いました。
村の橋の状況は
村の計画では、91橋のうち、健全な橋が27橋、予防保全の段階が59橋、早期の措置が必要な橋が5橋で、緊急措置が必要な橋はありませんでした。
村内最古の中川原第2号橋は、70年以上にわたり地域を支え、補修を受けながら、今も現役で使われています。
次に村内を歩くときには、道路の下にも少し目を向けてみてください。皆さんが毎日渡っている場所も、実は名前と長い歴史を持つ橋かもしれません。
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