南箕輪村の遺跡からみえる縄文の謎を聞いてきました。

南箕輪村の「村の日」に開催された文化講演会に参加し、明治大学黒曜石研究センターから堤隆先生をお招きした開催した「南箕輪村の遺跡から見える縄文の謎」と題した講演を拝聴してきました。

身近な土地に残る遺跡から、縄文時代の暮らしや交流の様子がどのように読み解かれるのか、大変興味深い内容でした。

謎の多い土器

県宝に指定されている人体文付有孔鍔付土器ですが、太鼓説や酒瓶説など学説は分かれています。

https://www.vill.minamiminowa.lg.jp/soshiki/kyouiku/jintaimontukiyukoutubatukidoki.html

堤先生も、多くの皆さんにどのように使われていたか想像いただきたいとのことでした。

私の想像

土器の中断が窪んでいるので、そこにロープ状のものを巻きつけて活用していたのかなと想像します。

上半身と下半身の向きが逆になっているので、お腹ではなく背中に巻いて、後方への警戒にしていたのかもしれませんね。