大芝高原みんなの多様性の森づくりプロジェクト

環境省の支援証明書の対象となる、大芝高原みんなの森多様性の森づくりプロジェクトの発足準備をしていますので、概要をお知らせします。

大芝高原みんなの森のいいところ

2025年9月に自然共生サイトに認定された大芝高原みんなの森のいいところは主に次の3点です。

駐車場から徒歩30秒の平地林

居住エリアと隣接しており、平地林であることから、地元住民にウォーキングなど日常的に活用されているほか、都市公園の隣であり、観光客も足を運ぶ森となっています。

多様な動植物が暮らす

シカによる食害はなく、また人工湖があることから、野鳥やリスなど多様な生き物や植生に富んだ森となっています。

地域住民によって育まれた森

130年前から村民の手によって世話が続いている人工林で、現在も学校作業林や植樹祭が継続している森となっています。

松枯れによるアカマツ消滅の危機

現在、年間200本以上が枯れており、2019年の調査によると2030年には壊滅的な状況になることが懸念されています。

そこで村では「大芝高原森林づくり実施計画」を策定し、アカマツの伐採と自然の力(天然更新)を生かした多様性の森づくりを進めていくことを決定しました。

年間約4,000万円の予算を計上し、アカマツを伐採していますが、十分なスピードであるとは言えません。

プロジェクトへの寄付金の活用

アカマツ伐採

大芝高原みんなの森のアカマツ伐採を加速化

多様性の森づくり

アカマツ伐採後のエリアにおいて、下草刈りや植樹を実施

地域住民参加の環境整備活動

地域住民と協働で行う活動に必要な資機材を購入

支援企業さまのメリット

税制優遇と社会貢献を両立

国の認定を受けた生物多様性保全の取り組みへ、税制優遇措置を受けながら支援ができます。

支援による効果の見える化に対応

支援を受けて行なった実施事業について、村のウェブサイトや村報へ企業名とともに掲載します。また、社外、社内広報用に写真やデータを提供します。

自然共生サイトへの支援を公的に認定する「支援証明書」を環境省から発行してもらうことが可能です。

環境保全と人材育成を同時に実現

子どもたちを含む地域住民参加の環境整備活動を支援することで、将来の企業人材への投資につながります。

また、寄付額によって、社員研修や福利厚生の一環として行う森林体験プログラムを提供します。

村長から感謝状の贈呈

感謝状をお渡しします。

連絡先

〒399-4511 長野県上伊那郡南箕輪村2358-5
Tel:0265-72-2180 観光森林課まで