新年明けましておめでとうございます。
村民の皆様には、健やかに新春をお迎えになりましたこと、心よりお慶び申し上げます。
昨年、南箕輪村は150年の節目を迎えました。先人の歩みに深く敬意を表しつつ、皆様とともに各種記念行事を挙行できましたことに、厚く御礼申し上げます。
さて「豊かな自然 つながり育み 夢かなう南箕輪」を将来像とする第6次総合計画が、むらづくり委員会の皆様の不断の尽力により策定されました。計画の理念を村政の根幹に据え、200周年を見据えた施策を着実に推進してまいります。
本年4月から、公共交通は大きな転換期を迎えます。巡回バスは通学・通院に特化した運行形態へ改め、運転が難しい方にはタクシー券補助を拡充し、年齢を重ねても移動に不安を感じない村づくりを進めてまいります。
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社会情勢を踏まえ、大規模な新設投資が慎重を要する中、既存施設の最大限の活用を図ります。45年が経過した村役場庁舎の大規模改修、20年を経過したふれあい交流センター「大芝の湯」の全面的なリニューアルを実施し、今後30年を見据えた施設環境を整えます。大芝の湯には宴会場を整備するとともに、リスクと運用コストの低い熱利用のみのバイオマスボイラーを導入し、大芝高原の森林資源の活用と持続可能な管理体制の両立を図ります。
大芝荘は、村文化財の保管・整理の拠点として位置付けるとともに、災害時にはボランティア活動の拠点として管理を継続します。
南箕輪小学校の長寿命化、学校トイレの洋式化についても、計画に基づき鋭意整備を進めます。皆様の関心が高い合葬式墓地についても、運営を開始いたします。
「いつまでも幸せに暮らせる村」の実現に向け、真面目に汗をかいて施策を遂行してまいります。村民の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
南箕輪村に笑顔が溢れますよう、また迎えました新年が、皆様にとりまして明るい幸せな年でありますことを祈念申し上げ、年頭のごあいさつといたします。
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