南箕輪村の国道153号・神子柴(みこしば)交差点に、全国的にも珍しい信号機が設置されていました。
縦型450ミリ灯器
通常よりも灯器(電球部分)の直径が大きい「450ミリ灯器」。
一般的な信号機のレンズサイズは300ミリが主流ですが、これよりもひと回り大きく、視認性が高いのが特徴です。
さらに注目なのは、その信号機が縦型である点です。
450ミリ灯器の縦型信号は、全国でもここ神子柴交差点にしか残っていないと当時は言われており、極めて貴重な存在となっていました。
かつては各地で見られたこのタイプの信号機も、LED化の進展などにより姿を消しつつあります。
神子柴交差点の場所
撤去されました。
2026年3月3日に工事があり、信号機は新たなLEDの通常の信号機に更新となりました。
なお、職員の努力で交渉は上手くいっており、3月中には南箕輪村で保管できる見込みです。ありがたい状況ですが確定ではありませんので、引き続き丁寧に交渉していきます。
今後は展示や管理方法について、実際に触れたり、写真をとれたりなど、決定しましたらお知らせします。

