今年の夏で任期の約3分の1が終わりますので、これまでの公約の進捗状況などをお知らせします。その1

政策1 人と人、人と自然とのつながりを大切にします。

最初は今回の基軸政策としている、人と人、人と自然とのつながりについての進捗報告です。

表の左側が公約で、右側が任期が約3分の1が経った時点での進捗報告となっていますので、よろしくお願いします。

✔︎ 居場所づくりの推進

公約進捗状況
熟年者や子育て世代など、地域で過ごす時間の多い方に向けて、地域公園や図書館、ふれあい農園の拡充など、居場所づくりを推進し、人と人、人と自然とのつながりを醸成します。元気なまっくん公園や大泉あおぞら公園を新たに設置しました。
また図書館も十分とは考えていませんが、職員の工夫によりスペースを拡充することができました。
今後、ふれあい農園についてアンケート調査を行い、自宅から近くでふれあい農園が実施できないかの検討を進めていきます。
不登校の子どもたちの居場所を整備します。2027年度から現在のこども館を中心に運営できるよう整備を進めています。
雨や雪の日でも親子で過ごせる居場所を整備します。こども館で2027年度に整備事業をできるよう準備を進めています。
居場所づくりへの補助金を拡充します。これからのミッションです。
地区公民館の活用を進めます。これからのミッションです。
居場所で展開される自主的な様々な取組みを支援します。これからのミッションです。

✔︎ 若々しい豊かな森林づくり

公約進捗状況
先人の想いを大切に、多くの方を巻き込みながら若々しい豊かな森林づくりを推進し、セラピーロードや大芝高原を引き続き地域住民の憩いの場所とします。大芝高原森林づくり実施計画に基づき進めています。計画が適切に進捗しているか森林協議会で審議をいただいています。
大芝森ネット(仮称)の設置を検討しています。
伐採した木材は、学校施設や子育て支援を中心に活用を進めます。乳幼児への木のおもちゃの寄贈、小中学校での活用を進めています。
高校での建築資材としての活用も順調に検討が進んでおります。
熱利用のみのバイオマスボイラーを導入し、森林資源の有効利用を進めます。2027年2月以降の大芝の湯リニューアル工事後にはバイオマスボイラーで温泉を温める仕様に変更となります。
森林整備で生じた木材の有効活用と不透明な原油価格の影響を受けない安定した経営の実現につなげます。
経ヶ岳の新たな登山道のプロモーションを進めます。2026年度から中央アルプス経ヶ岳ラウンドトレイルのコースを拡張し、新たな登山道のプロモーションに繋げています。
https://minamiminowa.org/?p=2051
また、米の道が整備されたことから、登り口の南箕輪地積の駐車場整備を検討しています。

✔︎ 持続可能な自治会検討を継続

公約進捗状況
時代にあった自治会運営が実現できるよう、各地区への集落支援員の配置など、行政からの支援を継続します。4地区に集落支援員を配置いたしました。
今後の構想ですが、全体的な現状把握や課題の整理は終わっているので、実効性のある取り組みとして、モデル地区における先駆的変革を実施していきたいと考えています。
募金の集金など、他団体からの依頼事務について、他団体と直接協議を行います。募金の集金を自治会が行うことについては行政から改めて依頼しない形に令和8年度から変更いたしました。
https://minamiminowa.org/?p=1797

✔︎ 地産地消の推進、農業者へ新たな支援

公約進捗状況
お米を中心に農産物に関する生産および販売に関する支援を進めます。農事組合法人まっくんファームと意見交換を開始し2030年までは重点対策期間と位置付け大小様々な対策を展開します。
現在、地域貢献型の副業により草刈りの業務委託をはじめました。
コメサミットに参画し、消費自治体の開拓を進めていきます。
おもてなし牛乳の給食定番化など、地産地消を推進します。2026年度から小中学校の給食を全ておもてなし牛乳に変更をいたしました。安定した消費確保により新たな挑戦が生まれることを期待しています。
農業者への支援制度を新たに創設します。担い手農業者への農具購入補助事業を新たに開始をいたしました。

✔︎ 大芝高原の整備

公約進捗状況
大芝の湯を全面リニューアルし長寿命化を進めるとともに、中規模の宴会場を設置します。2027年2月以降に長寿命化工事が完成し、40人規模の宴会場が出来上がります。送迎バスの手配も進めています。
春には子ども入浴無料キャンペーンを実施します。2026年度、2027年度実施し、子育て支援サービスと売上向上を同時に達成することができています。
味工房を中心に第三セクターの抜本的な経営改善に臨みます。これからのミッションです。
大芝荘の今後の方向性を決定します。これからのミッションです。
文化財の整理場所としての活用がスタートしています。
トイレや園路など、高原全体のバリアフリー化を進めます。モバイルトイレやコンテナトイレなど、バリアフリーのトイレを拡充しています。2026年度にも新たな整備を予定しています。
ユニバーサルツーリズムマップの制作も進めています。

達成している項目は限られていますが、任期内には達成できるよう動き出している公約が多くなっています。

次回はその2では「子育て支援と働きやすい環境づくり」と「熟年者、多様化する支援を求める声に丁寧に対応」についてをお知らせします。