大芝高原の森で、皆さんをつなぐ新しい仕組み、「おおしば森ねっと」の登録者募集が始まりました。

「おおしば森ねっと」とは?

「おおしば森ねっと」は、大芝高原をフィールドに活動する団体や個人をつなぐ登録制度です。

https://www.vill.minamiminowa.lg.jp/site/ooshiba-mori/ooshibaforest-network.html

大芝高原では、様々な皆さんによって、これまでも植物や野鳥の観察、森林整備、自然環境の保全など、様々な活動が行われてきています。

そこで、活動している人たちをゆるやかにつなぎ、情報共有や交流、情報発信などをお手伝いすることで、大芝の森をもっと活用していこうというのが「おおしば森ねっと」です。

大きな団体である必要はない

例えば、友達同士で植物や野鳥を観察している方、希少な植物の保全に興味がある方など、個人でも登録できます。

登録すると何ができる?

登録すると、村の広報紙やウェブサイト、SNSなどを使って活動やイベントの情報を発信することができます。

「一緒に活動する仲間を増やしたい」
「観察会を開くので参加者を集めたい」

といった時にも活用できます。

また、他の登録団体や個人がどんな活動をしているのか情報共有できるので、新しいつながりが生まれることも期待しています。

ちょっとしたメリット

さらに、活動を大芝高原の「自然共生サイト」の取り組みやモニタリングとして位置付けることもできます。

普段何気なく続けている植物や野鳥の観察も、長く記録を残していけば、大芝の森の変化を知る大切なデータになります。

必要な手続きを行えば、みんなの森の中で森林整備や施設整備を行うことも可能です。施設や資材の貸し出しなど、村としてできる範囲で活動を支援していきます。

行政だけで森を守るのではなく

現在、大芝高原の森では松枯れなどによって、森の姿が大きく変わり始めています。

これからの大芝高原を考えたとき、行政が木を切り、木を植え、施設を整備するだけではなく、「この森が好き」「こんなことをしてみたい」という皆さんの力を生かしていくことが、とても大切だと考えています。

「団体をつくるほどではないけれど、少し興味がある」という方も大歓迎です。

大芝高原を舞台に、できることから一緒に始めてみませんか。

「おおしば森ねっと」へのご参加をお待ちしています。

https://www.vill.minamiminowa.lg.jp/site/ooshiba-mori/ooshibaforest-network.html