一般国道153号伊那バイパスの整備は、平成9年(1997年)に着手され、現在も進められています。これまで「一般国道153号伊那バイパス促進期成同盟会」は、早期整備の実現に向けて要望活動を継続してきました。
一般国道153号とは
一般国道153号は、中央自動車道と概ね並行し、中京圏と南信・中信地域を結ぶ幹線道路です。緊急輸送道路にも指定されています。
伊那バイパスとは
伊那バイパスは、伊那市―南箕輪村―箕輪町を結ぶ延長7,630mの道路で、国道153号の現道を迂回するバイパスとして整備されています。

工事について
平成9年に着工となり、総事業費は327億円が予定されてます。
工事完了箇所
下記については、工事が完了し通行が可能な箇所となっています。
- 箕輪町から福島陸橋までの143m
- 令和伊那トンネルの166m
- 野底大橋から伊那北小学校東交差点までの230m
令和6年度までの全体の進捗率は79%、総事業費は258億円ほどとなっています。

工事予定箇所
伊那北小学校東交差点から、環状北線と交差し、国道361号の上を通り、ナイスロードまでの3.1kmが、今後の工事予定箇所となっています。

若宮〜野底工区
この区間は、野底跨道橋が設置予定となっており、現在、跨道橋や若宮交差点の設計が進めれています。
前原工区
この区間は、現在、道路築造工が進められています。
上の原工区
この区間は、環境北線との交差が予定されています。
日影工区
この区間は、国道361号の上を通るための日影高架橋(266m)が予定されています。
青島工区
この区間は、青島高架橋(246m)が予定されています。

