南箕輪村では、ファミリーサポートセンター事業として、こどもの託児や送迎等の子育て支援の相互援助活動をサポートしています。
どんな事業?
こどもの託児や送迎等の子育ての支援をしてほしい人と、子育てを支援したい人が、それぞれ会員となり、地域で相互援助活動を行う事業となっています。
利用するには?
子育ての支援を希望する「依頼会員」が事務局(市町村役場)に申し込みを行うと、事務局が子育てを支援する「協力会員」に連絡し、支援の可否を確認します。
双方の合意によりマッチングが成立すると、支援活動が継続的に行われる仕組みとなっています。
利用料は?
子育ての支援を希望する「依頼会員」は、1時間あたり400円を、子育てを支援する「協力会員」にお支払いいただきます。
子育てを支援する「協力会員」は、1時間あたり700円(令和8年度からは1000円)を、村助成金と合わせて報酬として得ることができます。
400円(依頼会員)+300円(村助成金)=700円
課題
この村に移住してきた頃から感じていたことの一つに、「ファミリーサポートセンター」という名称があります。
「センター」という言葉からは、どうしても建物などのハード面をイメージしやすく、この事業の実態を表す言葉としては、やや違和感があるように感じてきました。
実際には、人と人とが支え合う仕組みであり、場所そのものを指すものではありません。そうであれば、「ファミリーサポート」とする、あるいは親しみやすく「ファミサポ」といった略称を用いる方が、直感的に内容が伝わりやすいのではないかと考えています。
名称は小さなことのようでいて、制度への理解や利用のしやすさに影響する大切な要素です。より分かりやすく、親しみやすい形について、今後も検討していきたいと思います。
また、保育園との連携や産後ケアなど、協力会員の顔が見える環境づくりも合わせて進めていきたいと考えます。
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