南箕輪村のお隣、伊那市で策定している伊那市幹線道路網整備計画には、南箕輪村と直結している道路の整備計画が示されており、村民にも影響の濃い内容となっています。
伊那市幹線道路網整備計画
将来の伊那市の発展に適応する交通体系を作り出し、交通渋滞の解消をはじめ道路沿線の良好な土地利用に資することを目的に、平成21年度に「伊那市幹線道路網整備計画」が作成されています。
https://www.inacity.jp/kurashi/doro_kasen/douronokoto/kansendouromou.files/keikakuzu_R5.3.pdf
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2つの環状網構想
計画では2つの環状網構想が謳われています。
ひとつは内環状線、もうひとつは外環状線です。
内環状線
内環状線のルートは水色で、(主)伊那インター線(環状北線)~(主)伊那辰野(停)線~(主)伊那生田飯田線~市道環状南線~市道小黒川大橋線~市道原田井1号幹線~(主)伊那箕輪線となっています。
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伊那インター線や伊那箕輪線(通称:春日街道)は伊那市と南箕輪村の境界を通る部分が該当していますが、道路は完成しています。
完成していないのは、伊那インター線を東に下った先となりますが、現在事業化され、天竜川を渡る橋脚の設置が進めれている状況です。(赤い点線)
外環状線
外環状線のルートはピンクで、南箕輪村道田畑・大芝線~国道153号伊那バイパス~国道153号伊駒アルプスロード~(一)沢渡高遠線~春近大橋~市道犬田切線~市道西部1号線となっています。
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南から大芝に迎う広域農道から、右折して村道6号を通るルートは南箕輪村を通過する形となります。
サブウェイのある国道を過ぎて、飯田線の下をくぐった先は、現在は行き止まりですが、黄色い点線のとおり、計画上は伊那市とつながることになっています。
このルートの実現を望む声は小さくないと認識しており、引き続き伊那市と協力関係を築き、早期完成に繋げてまいります。
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