大泉所水力発電所は、南箕輪村の飛地にある既設砂防ダムを活用した水力発電事業として、長野県企業局によって、企画・発注・建設が進められています。
南箕輪村には、東に人々が暮らす土地があり、それとは別に西に離れた場所に飛地があります。
人々が暮らしている土地(19.2㎢)より、飛地の土地(21.7㎢)の方が面積が大きいです。