犬を飼ったら「一生に一度」と「毎年一度」のお願い

南箕輪村には、犬に関するこんな要綱があります。

「犬の登録及び狂犬病予防注射等の事務に関する要綱」

平成12年につくられたもので、犬の登録や狂犬病予防注射の手続きについて定めています。

犬を飼っている方に覚えていただきたいのは、基本的に二つです。

1 一生に一度の登録

生後91日以上の犬を飼い始めた場合には登録が必要です。

南箕輪村では登録手数料が1頭3,000円です。

なお、登録は毎年するものではなく、その犬について一生に一度です。

2 毎年一度の狂犬病予防注射

狂犬病予防注射は毎年1回受ける必要があります。

村では、注射料3,600円、これとは別に注射済票の交付手数料550円をご案内しています。

動物病院などで注射を受けた場合には、村へ注射済票の交付申請を行います。

また、犬が亡くなった場合にも届出が必要です。その際には、鑑札と注射済票を添付することになっています。死亡届は電子申請でも受け付けています。

減免の規定もあります。

身体障害者補助犬については、登録や鑑札、狂犬病予防注射済票の交付・再交付にかかる手数料を減免できることになっています。

お願い

犬は家族の一員ですが、登録や予防注射は飼い主の責任でもあります。

人と動物が一緒に安心して暮らしていくために、村でもこうした仕組みを設けています。