南箕輪村の令和8年度予算について、新規事業を中心にお知らせしてまいります。
予算規模
令和8年度の予算規模は90億3,000万円となっています。
| 年度 | 予算 | 年度 | 予算 |
| 平成29 | 55億6,900万円 | 令和4 | 66億円 |
| 平成30 | 61億3,000万円 | 令和5 | 68億円 |
| 令和元 | 58億円 | 令和6 | 77億8,000万円 |
| 令和2 | 65億8,000万円 | 令和7 | 79億7,000万円 |
| 令和3 | 62億4,000万円 | 令和8 | 90億3,000万円 |
ハード事業
ハード事業は、大芝高原を中心に実施していきます。
大芝の湯リニューアル
約9億5,790万円を投じ、大芝の湯のリニューアルを実施します。
本事業では、木質バイオマスボイラーを導入し、原油価格の変動による影響の軽減を図るととも大芝の森林材を有効に活用します。また、キッズルームや宴会場の整備を行います。
なお、国の第2世代交付金を活用することができ、事業費の約半分について国の支援を受けることができる見込みです。
この国からの支援については、令和5年度のデジタル田園都市国家構想交付金の段階から準備を進めてきたものであり、このたび具体的な成果として結実したことに、安堵しております。
大芝高原トイレ&アスレチック改修
3,400万円を投じ、大芝高原のトイレのバリアフリー化とアスレチック遊具の更新を行います。
これも、国の第2世代交付金を活用することができ、事業費の約半分について国の支援を受けることができます。
大芝湖改修設計
400万円を投じ、大芝湖の改修設計を水質改善のために行います。
近年夏の時期に臭いが発生しており、その解消に向けて、根本的な対策を進めます。
南箕輪小学校南校舎長寿命化
2億3,570万円を投じ、南箕輪小学校の南校舎の断熱および長寿命化工事を行います。
村民体育館卓球室空調
1,200万円を投じ、村民体育館卓球室の空調設備工事を行います。
教育支援センターの整備(令和7年度補正)
1億3,970万円を投じ、南箕輪小学校の旧学校給食センターを教育支援センターとして整備します。
南部小学校の洋式トイレ化(令和7年度補正)
6,090万円を投じ、南部小学校のトイレを全て洋式に変更します。
畑地かんがい用水管路図データ化
440万円を投じ、畑地かんがい用水管路図のデジタル化を実施します。
ソフト事業
乳幼児用おむつ用品購入助成事業
680万円を投じ、0歳と1歳の乳幼児を養育する家庭に、おむつ用品購入券を配布します。
障がい者参加支援事業
80万円を投じ、障がい者の自立や社会参加につながることを目的として、運動や買い物等の活動をサポートします。
長野県南信工科短期大学校就学助成金
72万円を投じ、村内在住で南信工科短期大学校に就学している学生に対して助成金を交付します。
脱炭素推進補助金
1,500万円を投じ、太陽光発電設備と住宅断熱リフォームに補助を行います。
まとめ
今回の新規事業では、大芝高原を中心とした施設の整備をはじめ、教育環境の充実や公共施設の改善、そして子育てや福祉の支援、脱炭素の推進など、暮らしに直結するさまざまな取り組みを進めていきます。
特に、大芝の湯のリニューアルは、今後30年間の村の魅力向上につながる大きな事業です。あわせて、トイレのバリアフリー化や遊具の更新など、訪れる方にも、暮らす方にもやさしい環境づくりを進めてまいります。
また、国の交付金を活用できたことで、財政面の負担を抑えながら、将来を見据えた投資を進めることができる見込みです。
これからも、南箕輪村らしい自然やつながりを大切にしながら、「暮らしやすさ」を高めていきたいと考えています。
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