都会で言う町会=区や組の役(担当)って何があって、何が大変なの?南箕輪村で人口増加率が一番高い南原区はこうなっているよ!(未完成)

村の暮らし

長野県で最も若い村である南箕輪村で、最も若い人たちが住んでいるのが、南原地区です。

なので、絶対的な確証はありませんが、長野で一番若い町会(区)が南原区であるとも考えられます。

そんな南原区を一つの題材にして、都会にはない町会(区、組)の仕事を可視化することで、漠然とした町会(区)加入への不安を解消していきたいと思います。

なお、私は2020年度から初めて役(担当)が巡ってきた超がつく初心者となりますので、このページが本当の意味で完成するのは、私が全ての役(担当)を経験してから=早くて10年はかかる見込みと言うことで、題名に(未完成)を付しています。

もちろん、先輩住民に色々ヒアリングして、早めに埋めていこうとは思っていますよ。

名称の整理

さて、都会では自治会について、町会と言う呼び名が一般的だと思いますが、南箕輪村では町会ではなく、区(く)と読んでいます。

さらに、の中に組(くみ)がある構造となっており、例えば私の家は「 南原区6組 」となります。

についてもちょっと複雑なところがあって、1組の次は2組と普通は思いますが、南原は1組が実はありません。

えっ。

急激に人口が増えたことと、組を立地によって定義しているため、経緯として、1組と2組の間に家がどんどん建っていった結果、1組が無くなり、1A組、1B組、1C組、1D組のように分割された形となっています。

3役

本題である、役(担当)の話に入ります。

町会長のようなポジションはもちろん南原区にもあり、区長、区長代理、会計を3役として、定義づけています。

南原区では、その他の重要な5ポストを含めて、8名を毎年選挙で選んでいます。なお、選挙の仕方は南箕輪村内でも区によって、異なっています。

選挙で選ばれるポスト

  • (1)区長
  • (2)区長代理
  • (3)会計
  • (4)土木部長
  • (5)衛生部長
  • (6)分館長
  • (7)副分館長
  • (8)監事 ※監事だけ2名

選挙で選ばれるポストは、まぁ普通に暮らしていれば、少なくとも10年以上はまわってこないと思うので、ご安心ください。

なお、その他に選挙では選ばれませんが、福祉部長などもあります。

組の中で分担される役(担当)

区の話から組の話に移ります。

南原区の全ての組に分担されている役(担当)は下記のとおりです。

組長

組のまとめ役です。

組の長は1年交代で担当します。南原6組は27世帯ほどあるので、単純計算では27年に1回まわってきます。

なお、最近は慣れてきたので違和感ありませんが、組長って呼び名はちょっと怖いですね。

組長の仕事

まだやったことがないので分かりませんが、組の取りまとめは元より、常会(組の月例会議)の司会を努めます。月例とは書きましたが、実際は2ヶ月に1回くらいかと。

あと、区費と組費の徴収も組長の仕事です。南原6組は合計で20,000円弱くらいだと思います。

土木

6組は組長が兼務しています。

土木の仕事

今のところ分かりません。

不躾なお願い)こんな役割ですよ!っと教えていただける方!!ここに転記しますので、テキストで送ってください。

衛生

衛生の仕事

衛生の仕事はゴミステーションでの立ち合い作業がメインかと思います。(未確定)

南原はゴミステーションが1つしかありません。都会のように道路に置いてあることがないので、衛生的にはこちらの方が好ましいです。

プラスティックゴミや燃えないゴミなど、分別が複雑な収集日には、当番制で衛生担当の人が作業をされています。ゴミ捨てOKな時間は6時30分から8時00分までなので、年に数回その時間にゴミステーションに行って作業をしなくてはならない仕事です。

雪や雨の日もあるので、大変な仕事です。

ただ、南原はゴミステーションが1つなので、順番がまわって来るのも数回となりますが、ゴミステーションが多いところは、もっと大変とお聞きしています。

南原の今後の課題として挙げられるのが、車を持たない世帯が増えた時の対応です。

ついでに持って行ってもいいですが、ゴミだとちょっと遠慮する空気になりますよね。

そのあたりの共助、近助の取り決めが今後必要になってくると思います。

福祉

福祉の仕事

今のところ分かりません。

公民館

公民館の仕事

区のイベントなどへの組の参加者の取りまとめを行っています。

また、イベント当日も運営者の一人となって活動しています。

交通

交通の仕事

詳しくは分かりません。

区民祭や神社のお祭りで交通誘導をします。

防犯

防犯の仕事

今のところ分かりません。2020年度担当となったので、分かり次第記入していきます。

赤十字

赤十字の仕事

今のところ分かりません。

すこやか

すこやかの仕事

次年度の健康診断の受診予定アンケートを組員全員に配って、回収する仕事をしています。

アンケートには個人情報も含まれており、本来保険者(村行政)が行う事務仕事を住民が担当する今の仕組みは、間違った解釈で行われていると思っており、問題と捉えています。

住民に依頼すべき事項は、健康診断をうけるように働きかけることであり、事務仕事を手伝うことではありません。

住民が本来自分たちですべきことを行政から住民におろしていくのは大賛成ですが、行政が本来するべき事務手続きを住民におろすべきでなく、住民と行政の役割分担の認識が間違っています。

神社

神社の仕事

神社は引き継ぎがありましたので、分かってきました。神社の大きな仕事は3つです。

  • (1)4月のお祭りの準備、当日、片付け
  • (2)年末年始の準備、当日、片付け
  • (3)集金とお札の配布

(3)の集金については、6組は組長がまとめておこなっているので、少し楽とのこと。

神社にお金を払うのに抵抗感がある人も多くいると思いますが、この南原が人が暮らせるようになったのは、昭和20年ごろからの開拓によってであり、その先人たちが大切にした神社に幾らからお金を納めると考えれば、少しは抵抗感が和らぐやもしれません。

JAと森林組合

JAと森林組合もありますが、これは属人的な要素がありますので、役がまわってこないと思っています。

2020年2月4日 文責 藤城

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