子持ちのおっさんでも地域おこし協力隊はできるのか。

番外編のテーマは「新規採用を募集中、12月21日まで」です。

現在、南箕輪村役場では新任の地域おこし協力隊を募集しています。

LINK:地域おこし協力隊員募集(平成31年4月採用)【南箕輪村役場役場HP】

担当分野は移住定住で、募集締め切りは2018年12月21日です。

ちなみに、現在の移住定住担当のおっさんは私です。

その現状はこちら



南箕輪村役場の雰囲気
担当課長は中央の方となります。(異動がなければ)

村役場のイメージ

南箕輪村役場の雰囲気はこんなイメージで、

結構いい雰囲気です。

私がびっくりしたこととしては、苗字ではなく

名前で呼び合うことが多い

ことです。

管理職以上はさすがに苗字+課長ですが、一般職員は苗字が共通している方も田舎あるあるで多いので、名前で呼び合っているんです。

男&女関係なく名前で呼び合っています。

慣れてくればいい感じですよ。

村職員の能力

私はもともと東京都江戸川区の職員でしたが、

村の職員は優秀な方が多いです。

これは置かれた環境によるものかと思います。

村役場の職員は150人と数が限られているので、

1人で責任がある全体が見える仕事を担当しています。

これは住民の数が少ないことからできる特徴です。

江戸川区では住民の数が60万を軽く超えてくるので、皆で分業して業務を実施する形でないとまわりません。

責任があり全体が見える仕事を若い時から担当できる環境が南箕輪村にはあります。

あと、村なのでフットワークが軽いです。

決裁が3日かかるとそんなのありません。

協力隊の人数

今回の募集は1名のみですが、現在進行形で協力隊はおっさんの私を含めて5人います。

そのうち少なくとも2人は3年の任期が終わります。

引き続き残る協力隊は20代前半の若い方々なので、若い方でも安心ですよ。

活動内容

募集要項に記載されている活動内容は下記のとおりです。

1 村への移住・定住を促進する活動
(1)移住相談
(2)住・職等の紹介(空き家のあっせん)
(3)婚活イベントの実施・結婚相談
(4)移住後のサポート等

2 情報発信による南箕輪村のPR

私の募集の時と異なるのは(3)が加わったことでしょうか。

この分野を得意としている方、好きな方はその意味では有利かもしれません。

面接

面接は私の時は2回ありました。

1回目

最初は担当課長、係長、関係する部署の課長、そして副村長

2回目

村長、副村長、担当課長

それぞれ30分から40分ほどで終わります。

都会から時間をかけてくる形になるので、ゆとりを持って村に来て、面接の前に大芝高原あたりは見ておくと話題的には、助かるかもしれません。

説明会

説明会は特に開かれていません。

ですが、村役場に電話やメールをいただければ喜んで対応してくれますよ。

最近は私しか部屋にいないことも多いので、私が電話に出ることあります。

倍率

そんなに高くないですよ。

私の時は募集2人に対して4人(私を含めて)と聞いています。

協力隊後(起業など)

南箕輪村は3年前から協力隊の採用を始めた後発の自治体になるので、

また任期が終わった隊員はいません。

今年度で任期終了となる2人は

起業補助金の100万円も活用しながら起業する

と聞いています。

情報発信

村の地域おこし協力隊が運営しているSNSやブログは、私が知っている限りでは下記のとおりです。

LINK:長野県南箕輪村地域おこし協力隊(Facebook)

LINK:南箕輪村移住区(このブログです)

研修

国、県、郡が定期的に実施している研修があります。

郡レベルの研修は行政への不満などの言い合いで意味がないので、

南箕輪村の隊員は参加していない傾向にあります。

=南箕輪村は不満を抱えている隊員は少ない。

まとめ

南箕輪村はムラらしい村ではなく、マチらしい村なので、

通常イメージされる

草刈りをしたり、買い物の手伝いをしたり〜

そんな地域おこし協力隊の働き方とはちょっと違います。

過疎地域でもないので、車があれば都会と同じ生活を送ることができます。

弱点は週の勤務時間が37.5時間であること。

しかも基本理由がないとデスクに座っていなくてはなりません。

その辺が我慢できればトラブルなんかも少ないので、応募対象に入るのかなと思います。

 

2018年12月6日 文責 藤城

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です