南箕輪村の人口増の理由について、考察していきます。

第10回のテーマは「ベッドタウン」です。



南箕輪村の中にも働く場所は少なくありませんが、近隣の伊那市、箕輪町、岡谷市、諏訪市などアクセスのいい市街地へ通勤している方も少なくありません。

権兵衛トンネルが開通した2006年以降は、木曽地域へのアクセスも容易になり、林業などでそちらに働きにいく方も増えてきました。

商店街がない

さらに南箕輪村には商店街がありません。

商店街がないことはデメリットに感じる方も多くいらっしゃると思います。

ただ、大通り沿いに店舗はそれなりにあり、またコンビニやラーメン屋も多くあります。

でも小さな店舗がまとまった商店街がないんです

メリットとしては、日中に外からあまり人が流入せず、知らない人があまり村に入って来ないので、必然と顔見知りが多くなるので、安心・安全にも繋がると考えます。

交番もない

南箕輪村には「交番」もありません。

駐在所
役場の近くに駐在所はあります。

交番はありませんが、駐在所があります。

駐在所の役割は交番と変わりませんが、交番が交代制であるのに対して、駐在所は駐在する警察官の家族がすむ官舎を兼ねていることが特徴です。

事実上24時間勤務となってしまうため、治安の良い地域に配置されることが多いのが駐在所です。

栄えている場所と病院は近い

伊那市の中心市街地にも近く、また伊那中央病院にも近い

といった立地上の特徴もあります。

伊那市の面積は667㎢と村の16倍以上もあることから、同じ伊那市でも場所によっては南箕輪村の方が、市街地や病院に近いので便利といった意見もあります。

公民館が立派

また、田舎の特徴ですが、町会(村では区や組)で管理している公民館が立派な施設となっており、住民としても使う機会が多いことが挙げられます。

区民祭や納涼祭、収穫祭やスポーツイベントの打ち上げなどなど。そして意外と夜の時間も明かりがついていることが多いです。

私が所属している会もそうですが、結構頻繁に持ち寄りで飲み会が行われています。

遅くまでやっている飲食店が村内には非常に少ないので

「村の公民館でまったりみんなで飲む」

みたいな文化が、都会とは違ってあるんだなぁと思っています。

南殿公民館
立派な公民館が村内に12戸あります。

2018年11月5日 文責 藤城

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